これまでの加計問題関連記事の整理

気づいたら、加計問題の記事も8つになっている。初めて訪問していただいた方には、どの記事が重要なのかわかりづらくなっているので、ここに整理しておこうと思う。一般的に問題視されている点については、「番外編」とある下記の3つの記事にまとめた。1番問題となっている「4条件」については、1番目の記事にある。

山本大臣の質疑応答にみる「加計ありき」の証拠

山本前大臣によると、今治か京都かを決める際、「事業の早期実現に必要な専任教諭の確保の状況」等を論点としたそうだ。教員を確保していたのは加計学園である。特区選定の段階で、まだ手を挙げていない加計学園の情報が考慮されたことになる。「加計ありき」を自ら証明したようなものだ。

医学部と獣医学部の相違点(加計が4条件をスルーできる理由)

加計学園が今治市で獣医学部を新設する事業者として認定された際、「4条件」を満たしているかは審査されていない。そして、設置認可の際も「4条件」の審査はされないことになっている。なぜなのか。それは、獣医学部新設については、特例措置の告示も、公募要項も、事業者の「4条件」充足を要件として求めていないからである。

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権力者が植えつける恐怖心

私は米国に13年近く住んでいた。滞在8年目に、9.11が発生した。その1年半後、米国はイラク戦争に突入していった。今の日本の空気は、あの頃の米国の空気に似ている。 当時、私は大学院生で、院生用のアパートに住み、米国人のルームメートDがいた...

加計問題を7行で

私の検証記事について、この場ではないが、マニアックすぎるというコメントを頂いた。うーん、そうなのか…そうかもしれないけど… 私の頭にある構図は、割と単純なものだ。ただ、そこに辿りつくまでの作業は、確かにマニアックだったかもしれない。 ...

加計問題の真相解明は構造改革特区から

不正を示す事実は、公文書にも多々残されているのだ。しかし、国家戦略特区と構造改革特区の連携や一体化を把握しないまま、それらが不正を示す事実であることには気づきにくい。この記事の内容が、真相解明に少しでも貢献することを願う。

加計学園が選定されるまでの時系列

加計学園選定までの時系列を構造改革特区の動きも含めて表にした。国家戦略特区と構造改革特区は表裏一体。構造改革特区からも検証しなければ、真相解明はできない。